【効果が違う】トリートメントの正しい使い方について!種類別・注意点も解説!

女性の画像

こんにちは、ハヤトです!

最近はお客様に「トリートメントの正しい使い方は?」と聞かれることが多いです。

トリートメントを使っている人は多いのですが、正しい使い方を知っている人は意外と少ない…。

あなたは正しい使い方を知っていますか?

トリートメントは正しい使い方をすることで効果をより発揮するものです。

そこで今回はトリートメントの正しい使い方についてまとめてみました!

この記事を読み終えた頃にあなたはトリートメントの正しい使い方を理解しているでしょう。

 

トリートメントとコンディショナーの違いについて

意外と知られていないのが、トリートメントとコンディショナーの違いです。

それぞれ期待できる効果が違いますので詳しく見ていきましょう!
 

コンディショナー

コンディショナー(conditioner)には「状態を整える」という意味があります。

一般的にコンディショナーは、髪の表面部分をコーティングすることで、キューティクルの痛みを防ぎ指通りを良くする効果があります。

最近では髪の内部にまで浸透して、痛みを補修する効果を併せ持っているタイプもあります。

 

トリートメント

トリートメント(treatment)には「治療する・手当てする」という意味があります。

髪の状態を元に戻す効果があると思われているトリートメントですが、実は髪の状態を完全に戻すことはできません。

トリートメントには、髪のダメージを隠す効果・外部からのダメージを抑制する効果があります。

効果について詳しく書いている記事がありますので参考までにどうぞ。

【意外と知らない】トリートメントの効果について!選び方・使い方も解説!

2019.01.16

 

トリートメントの種類・効果

 
トリートメントには大きく2種類あります。

それぞれ使う順番や効果が違いますのでそれぞれ見ていきましょう!
 

(1)洗い流すトリートメント

洗い流すトリートメントはお風呂の中で使うタイプで「インバストリートメント」と言われることもあります。

髪に潤いを与える効果や、パサつきを抑制して指通りをよくする効果があります。

髪が濡れている時はキューティクルが開いている状態なので、トリートメント成分が髪の内部にまで浸透して、より高い効果を発揮します。

 

(2)洗い流さないトリートメント

洗い流さないトリートメントは、入浴後に使うタイプで「アウトバストリートメント 」と言われることもあります。

髪の表面をコーティングして外部ダメージから守る効果、髪のダメージを補修する効果があります。

洗い流さないタイプなので、長時間に渡り補修成分を髪につけておくことができ、効果的にダメージ補修することができます。

洗い流すタイプに比べて油分が多いので、大量に使うのはNGです!

 

洗い流すトリートメントの正しい使い方

髪の画像

まずは洗い流すトリートメントの使い方を見ていきましょう!

使うタイミングはシャンプーの後です。

 

(1)シャンプーの後、水気を軽くきる

シャンプーが終わった後、髪についた水分を軽くきっておきます。

髪に水分が多く残っていると、トリートメントが伸びにくく、十分浸透しない可能性があるので注意しましょう。

 

(2)適量を手にとる

手のひらに適量のトリートメントをとり、両手全体に広げていきます。

指の間にまで広がるように、両手を合わせてなじませていきましょう。

 

(3)揉み込むようになじませる

まずは髪の毛先からやさしく揉み込むようになじませていきます。

次に中間部分→根元部分の順に広げていきましょう。

この際、頭皮につかないように注意していきます。

 

(4)ダメージ部分は重点的に

髪のダメージがひどい部分には重点的につけていきます。

枝毛や切れ毛が気になるほどダメージしている場合は、シャワーキャップを被って5分ほど放置すると効果的。

 

(5)しっかり洗い流す

最後にトリートメントをしっかり洗い流していきます。

力強くこするのではなく、時間をかけてやさしく洗い流すことが大切です。

洗い残しは頭皮トラブルの元となるので注意しましょう。

 

洗い流さないトリートメントの正しい使い方

髪の画像

次に洗い流さないトリートメントの使い方を見ていきましょう。

使うタイミングは「入浴後」です。

 

(1)タオルドライ

お風呂から上がったら、まずはタオルドライしていきます。

髪についている水分が多いとトリートメントが伸びず、浸透しにくくなってしまい、効果を十分発揮できません。

髪をこするのではなく、タオルでやさしく叩いて乾かしていきましょう!

 

(2)両手にトリートメントを広げる

ある程度髪を乾かすことができたら、トリートメントを手にとり、両手にしっかり広げていきます。

指の間にも広がるように、両手を合わせて広げていきましょう。

 

(3)毛先からなじませる

髪にトリートメントをつける際は、毛先から揉み込むようにつけていきます。

やさしく揉み込むようになじませることで、トリートメントが浸透しやすくなります。

 

(4)中間部分になじませる

毛先にトリートメントをなじませることができたら、次は中間部分に向けて広げていきます。

先ほどと同じように、やさしく揉み込むようになじませていきましょう。

 

(5)全体になじませる

中間部分にしっかりなじませることができたら、次は髪全体に馴染むように広げていきましょう。

このとき注意するのが、頭皮につけないようにすることです。

頭皮につけてしまうと、毛穴詰まりを起こして頭皮トラブルを起こしてしまう可能性があります。

 

(6)ドライヤーで乾かす

トリートメントを髪全体になじませることができたら、ドライヤーで乾かしていきましょう!

このとき、頭皮からしっかり乾かしていくことが大切です。

8割ほど全体を乾かせたら冷風を使って仕上げていきます。

 

(7)最後にトリートメントを少しなじませる

ドライヤーで髪をしっかり乾かせた後、最後にトリートメントを全体に少しなじませます。

こうすることで、よりしっとりとした仕上がりになります。

髪が細く重たい仕上がりになってしまう人は省いても大丈夫です。

 

トリートメントは毎日使った方がいい?

 
トリートメントの最適な頻度についてですが、結論から言いますと「毎日」した方がいいです!

その理由は、髪は普通に生活をしているだけで多くの悪影響を受けているからです。

寝ている時の摩擦、紫外線の影響、ブラッシングをしている時など、想像している以上にダメージを受けています。

トリートメントはそのようなダメージから髪を守ってくれます。

特に髪の痛みが気になる人は欠かさず毎日することが大切です。

 

メンズもトリートメントを使った方がいい?

外国人男性の画像

トリートメントを使うのは女性のイメージが強いですね。

しかし、最近ではメンズがトリートメントにこだわっている事も珍しくないです。

というより、メンズもトリートメントを使った方が良いです!

その理由は、髪が綺麗な状態だとその人の印象大きく変わるからです。

さらに、女性がメンズに求める条件として清潔感を挙げることが多くなっています。

メンズがケアにこだわり始めている中、自分がケアを怠っていると差がついてしまうので注意しましょう。

メンズのトリートメントについて下記の記事で細かくまとめているので見てみてくださいね!

【人気商品】メンズ向け洗い流さないトリートメントおすすめ12選!種類・選び方も解説!

2019.01.17

 

注意するポイント

 
トリートメントは髪に効果を発揮しますが、使い方を間違ってしまえばトラブルの元になってしまいます。

注意するポイントを3つまとめましたので詳しく見ていきましょう!
 

(1)適量を守る

トリートメントを使う上ではまず、適量を意識しましょう。

中にはトリートメントを大量につけて効果を最大限引き出そうとしている人もいます。

しかし、トリートメントが髪に浸透する量は決まっているので、大量につけたからといって効果が高くなることはありません。

さらに、大量につけると頭皮についてしまう可能性が高くなってしまい注意が必要です。

 

(2)頭皮につけない

トリートメントは毛先〜中間部分につけるように意識して、頭皮にはつけないように意識しましょう。

トリートメントはコーディング力が強い成分が配合されていることが多くあります。

そのトリートメントが頭皮に残っていると、毛穴づまりを招き、様々な頭皮トラブルを引き起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

(3)しっかり洗い流す

トリートメントを使った後は、洗い残しがないようにしっかり洗い流すことが大切です。

これは先ほど説明した、トリートメントが頭皮に残るとトラブルを起こしてしまう可能性があるからです。

少しぬるぬるする程度、髪にトリートメントが残っている方が良いのでは?と思われている人もいますが、これは間違いです。

トリートメントがしっかり落ちるまで、しっかり洗い流すように注意しましょう!

 

まとめ:正しい使い方を実践しましょう

 
トリートメントは綺麗な髪を実現するためには必須アイテムです。

しかし、正しい使い方をしていないと十分な効果を発揮できません。

また、髪に多くつけすぎてしまったり、洗い残しがあるとトラブルを起こしてしまう可能性もあります。

そのため正しい使い方や注意点を意識するようにすることが大切です。

トリートメントを正しく使って、憧れの美髪を実現してくださいね!