シャンプーの正しい洗い方について!【現役美容師が紹介】

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こんにちは、ハヤトです。

今回はシャンプーの正しい洗い方についてです。

あなたは正しいシャンプーの洗い方を知っていますか?

  • 自分の方法が正しいのか分からない
  • 正しいシャンプー方法を知りたい
  • 正しいシャンプー方法は髪に良いの?

上記のように考えている人は少なくないでしょう。

正しいシャンプーの洗い方は綺麗な髪を保つために非常に大切です。

また、シャンプー方法が間違っていると頭皮トラブルの原因となる可能性も十分あります。

今回はそんなシャンプーの洗い方についてまとめました。

この記事を読むことで、美容師直伝シャンプーの正しい洗い方・シャンプー後に大事なケア方法・間違った洗い方による頭皮トラブルなどが詳しく分かります!
 

こんなシャンプーの洗い方をしていませんか?

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  • 爪を立ててゴシゴシ洗う
  • 熱いシャワーで髪と頭皮を流す
  • すすぎを適当に済ませている
  • シャンプー液を髪に直接つけている

上記に思いあたりがある人は注意が必要です!

爪を立ててゴシゴシ洗ってしまうと、髪と頭皮が傷ついてしまう原因となります。

熱いシャワーは肌の乾燥を招いてしまう可能性があります。

またシャンプー液を髪に直接つけてしまう、すすぎを適当に済ますなどの行動をすると、シャンプーやトリートメントのすすぎ残しを招いてしまいます。

これらの間違ったシャンプーの洗い方を繰り返していると、正常な頭皮環境が乱れてしまい炎症・フケ・かゆみ・嫌な匂いなどのトラブルを起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。

 

美容師が教える正しいシャンプーの洗い方

出典:youtube

 

上記の動画で正しいシャンプーの洗い方・ポイントが分かると思います。

具体的に髪と頭皮に悪影響を与えない、大切なポイントについて解説していきます!
 

(1)ブラッシング

シャンプーで洗う前にまず、髪にブラッシングをしましょう。

事前にブラッシングをすることで、髪についた汚れやホコリを落とすことができます。

さらに髪の絡まりをほぐすことができるので、摩擦による髪へのダメージを和らげることができます。

ブラッシング方法は、根元から毛先に向かってオールバックに梳かしていくようにしましょう。

この際、絡まった髪を無理に引っ張ってしまうことのないように注意します。
 

(2)予洗い

ブラッシングをした後は、しっかりと予洗いをしていきます。

お湯は熱すぎない38℃前後にして、指の腹で頭皮を重点的に予洗いしていきます。

この予洗いで髪と頭皮の汚れの約8割は落とせると言われていますので、2〜3分間かけてしっかりすすいでいきましょう。

予洗いがしっかりできていると、シャンプーの泡立ちも良くなり、髪や頭皮にかかる負担も軽減する事ができます。
 

(3)シャンプーを手で泡立てる

予洗いをしっかりできた後は手に適量のシャンプー液をとり、しっかりと泡立てていきます。

人によっては髪や頭皮にシャンプー液を直接つけている場合がありますが、これはシャンプー液のすすぎ残しの原因となる可能性があるので気をつけましょう。

シャンプーは手できちんと泡立ててから使うことで、髪に付けてから泡立てる必要がなくなるので髪の摩擦を軽減することができます。

髪の摩擦が減れば髪のキューティクルが擦れる回数が減るため、ダメージ予防に繋がります!
 

(4)指の腹でやさしく洗う

シャンプーをしっかり泡立てることができたら、次は髪と頭皮を洗っていきます。

この際に注意するポイントは、指の腹を使ってやさしくマッサージするように洗うことです。

たまに爪を立てて頭皮をゴシゴシ洗っている人がいますが、これは頭皮が傷付いてしまう原因となるため注意。

やさしく頭皮を中心的に洗っていくことを意識しましょう。
 

(5)ダメージが気になる部分は集中的に洗う

髪と頭皮をやさしく洗うことができた後は、ダメージが気になる部分を洗ってあげます。

特に髪の毛先〜中心部分は痛みやすい部分なので、シャンプーの泡を手にとってやさしく揉み込んであげましょう。

この際、髪を擦ったり、引っ張ったりしないように注意します。

ダメージが気になる部分に、泡を揉み込むようにするのがポイントです。
 

(6)洗い流す

正しくシャンプーができた後は、十分洗い流していきます。

この洗い流すという手順が非常に大切なポイントなので意識しましょう。

シャンプーの洗い残しがあると、頭皮トラブルを誘発してしまい、フケやかゆみなどの症状が出る可能性があります。

そのため、予洗いと同じくらい時間をかけてしっかりと洗い流していきましょう。
 

(7)トリートメントをつける

洗い流すことができたら、トリートメントをつけていきます。

ほとんどのトリートメントは頭皮につける必要はありませんので、毛先〜中間部分を中心的につけていきましょう。

頭皮にトリートメントをつけてしまうと、すすぎ残しの原因となる可能性があるので注意。

トリートメントを全体に満遍なくつけるために、粗めのクシを使うと効率的です。

髪のダメージが気になる人は、トリートメントをつけてから少し時間を置くようにしましょう。
 

(8)しっかり洗い流す

これが最後の工程になります。

トリートメントをつけ終わったら、丁寧に洗い流していきます。

先述したように、この“洗い流す”という工程が非常に大切ですので、すすぎ残しがないように気をつけましょう。

丁寧に髪と頭皮を洗い流すことができたら、正しいシャンプー方法は完了です。
 

シャンプー時に注意するポイント

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先ほど説明した正しいシャンプー方法の中で、注意するポイントを分かりやすくまとめます。

1.ブラッシング時は無理に引っ張らない

2.予洗いは38℃前後のお湯で2〜3分間

3.シャンプーは手で泡立てる

4.爪を立てず、指の腹でやさしく洗う

5.ダメージが気になる部分に泡を揉み込む

6.すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流す

7.トリートメントは毛先〜中間部分につける

8.最後にしっかりと全体を洗い流す

上記のポイントを意識して、頭皮トラブルのない正しいシャンプー方法を実践しましょう!
 

シャンプー後の正しいヘアケア方法

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お風呂から上がった後の、正しいヘアケア方法について説明していきます!
 

(1)タオルドライ

お風呂から上がった後はまず、髪をこすることのないようにやさしくタオルドライしていきましょう。

引っ張ったり、ゴシゴシとこすってしまうとキューティクルを傷つけてしまう原因となるので注意。

タオルを髪と頭皮に押し付けるように、やさしくタッチすることがポイントです!

特に毛先やダメージが気になる部分はやさしくタッチしてあげましょう。
 

(2)洗い流さないトリートメント

タオルドライができたら、髪の毛先から中間部分に洗い流さないトリートメントをつけていきます。

このトリートメントも全体に万遍なくつけることが大切ですので、最初に毛先中心につけてからクシで伸ばしていくと効果的です。

洗い流さないトリートメントも頭皮につかないように意識することが大事です!
 

(3)ドライヤー

最後にドライヤーで頭皮を中心的に乾かしていきましょう!

髪は濡れている状態の時が一番ダメージを受けやすいので、なるべく早くドライヤーで乾かしてあげます。

まずは頭皮を中心的に乾かしていき、ある程度乾いたら髪の毛先から中間にかけてしっかりと乾かしていきましょう!

全体の8割が乾かせたら、仕上げに冷風を使って乾かして完了です。

たまに「面倒くさい」などの理由で、髪が半乾きの状態で寝てしまう人もいますが、これは髪が傷んでしまう原因となるので注意しましょう。

また、頭皮がきちんと乾いていないと雑菌が繁殖して嫌な匂いトラブルの元となることがあるので注意。
 

男性の正しいシャンプーの洗い方

 
男性は女性に比べて髪が短い傾向にありますね。

そのため、意識するポイント・注意するポイントが違ってきます。

男性の正しいシャンプー方法について下記で詳しくまとめていますので見てください!

男性の正しいシャンプーの洗い方を紹介!【薄毛・抜け毛を予防】

2019.02.19
 

まとめ:正しいシャンプー方法でサラサラ髪を保つ

 
シャンプーはある程度時間をかけてしっかりと行いましょう!

正しいシャンプーの洗い方をすることで、髪のダメージを予防する効果や、フケ・かゆみ・嫌な匂いなどの頭皮トラブルを防ぐことができます。

日々のケアが疎かになっていると頭皮環境が乱れてしまうので、薄毛や抜け毛に繋がってしまう可能性もあるため注意です。

日頃から正しいケアを継続することで、綺麗な髪を保ちトラブルを予防することができます!

今日からでもすぐに正しいシャンプーの洗い方を実践してください!