ヘアワックスの付け方・アレンジ方法を教えます【レベルアップ確定】

外国人男性の画像

どうも、ハヤトです。

今回はメンズに向けたワックスの付け方を詳しく解説しようと思います。

  • ワックスの正しい付け方が分からない!
  • 自分で上手くセットできない!
  • 美容院でしてもらうようなセットを自分でもしたい!

そう悩むメンズたちは多いと思います。

今回はそんなメンズに向けた基本的なセット方法、下準備、アレンジなどなど詳しく書いていきます。

読み終えた時点であなたはレベルアップしていること間違い無し!なのでしっかり読んで、書いていることを実践していってください。
 

メンズのワックスの付け方【下準備】

 
ドライヤーの画像

正直、ココがすごく重要で、セットの7割はここで決まると言っても過言ではないでしょう。

さっそく流れを説明していきます!

(寝ぐせなどを直す為に、髪を一度濡らし、タオルドライをした後からの説明とします。)
 

ドライヤー

ココです。重要なポイント。ドライヤーから髪のセットは始まっていますよ!

まず髪を乾かしながら自分がしたい髪型に近づけるように(前髪の流れ、全体の流れ、立ち上がり具合)乾かしていきます。

単純に髪が乾いとけばいいや、ではなくドライヤーである程度セットしてしまうくらいの感覚です。

そしてドライヤーを持ってない方のクシのように使います。(中指、薬指、小指の第二関節を軽く曲げます。)

これに関しては独自のワザというかあれなんですけど、曲げた3本の指で髪を包むように挟み持つ感じですかね。

スタイリング説明の時にも出てくると思うので、(ここからは※手グシと書きます。)

トップやフロントやバック部分、前髪をあげる人は前髪も、ボリュームを出したい部分を手グシで持ち上げ部分ごとに髪の根元にドライヤーの熱風をあてます、髪の根元が入ればドライヤーだけ離し、髪を持った手は数秒間(3〜5秒程)熱が冷めるまでそのまま持ち上げておきます。

冷めたら手グシを髪の進行方向に抜きます、すると髪にボリュームが出て、既にスタイリングしたかのような立ち上がり!ってなります。(髪質による個人差はどうしてもでちゃいますが。。)
 

ポイント

髪は熱が入り、冷める時に型がつきます。(※ドライヤーやアイロンなどの熱)

それを利用してボリュームをつけていきます、逆にボワッと浮いてしまうところは手で抑えて熱風をあて数秒冷まし離すと落ち着かせることができます。

この方法はプロの美容師たちも使っている技です!日頃から意識して取り入れてみてください。

 

メンズのワックスの付け方【ベース作り】

 
次はワックスを髪につけ実際にスタイリングする前のベース作りです。
 

ワックスの量とベース作り

まず手のひらに1円玉くらいの量を取り、両手をすり合わせ手のひら全体になじませていきます。

この時にムラがないようにワックスが透明になるまで伸ばしてください、ムラのあるままだと髪につけた時に白くダマになったりします。

指先、指と指の間まで伸ばせれたら、バック(後頭部)からサイド、トップ(頭頂部)という流れで髪にワックスを揉み込むようになじませていきます。

(髪の量や長さによってはワックスが足りない人は再度1円玉くらいの量を追加でつけていくと量の調節もできます。)

ワックスを揉み込むときに頭皮にはつけないよう注意してください。

髪を立ち上げながら根元近くまでグシャっと揉み掴みを繰り返したり、シャンプーをするような感覚で中間から毛先にバサバサとしていきます。

トップ(頭頂部)までつけ終われば、その流れでフロント(正面)にも髪を立ち上げるように根元から中間、毛先とワックスをなじませます。

残るは前髪ですが、全体につけ終わったあと手に少し残っている程度の量でサッと流れを作るくらいにつけます。

これでベースは完成です、スーパーサイヤ人の状態ですね。
 

ポイント

注意点が2点あります。
 

(1)ワックスの量のつけ過ぎ

髪がベトッと重くなりスタイリングどころじゃなくなります。

特に、毛先は根元付近や中間よりも気持ち少量にしておきましょう。

イメージ的には指でつまんで動きがつくくらいがベストです。
 

(2)前髪に対してのつけ方

他の部分と同じようにワシャワシャつけると束が太くできてしまったり、分かれ目が不自然にできます。

前髪はほんと毛先を軽く流すくらいで十分スタイリングできます。

初心者の人に多いミスなので気をつけてください。

 

メンズのワックスの付け方【スタイリング】

 
外国人男性の画像

ではスーパーサイヤ人状態からどうするか、進めていきましょう。
 

スタイリング

立ち上がった髪全体をトップ(頭頂部)から、指を熊手(枯葉を集めるあれです)のようにし手を左右にふりながら、毛流れ通りに髪全体を下ろします。

(※時々、このタイミングでワックスを追加で塗布するなんて人もいますが毛先中心についてしまい毛束や流れを作るときにやりづらくなるので慣れてない人は注意してください。)

これで全ての準備は整いました。

ここから手グシを使いボリュームをつけたい部分の根元から髪を掴みあげ流したい方向に持っていきます。

髪を持ち上げたり、手をパーにしてパッパッパと散らしたり、毛先をつまんでハネ感を出したりすると自然な束感が出ます。

髪全体にワックスがなじんでるので、髪をグシュッと握るとパーマ風になったり、アレンジを入れることもできます。

ある程度自分がしたいヘアスタイルになってきたら指先で毛束の調節をして、全体の毛流れを整えてスタイリングは終了です。
 

ポイント

正直このスタイリングが一番難しいところですよね。

そこでアドバイスが2点
 

(1)毛束を太くし過ぎない

毛束が太すぎるとスタイリングとしてはうまく見えません、なので全体の太さをだいたい均一にすることを心がけ指1本分くらいの束感を出してみてください。

そこまで難しく考えず、自然な散らし方がおしゃれかなと思います。
 

(2)何度もさわり続けない

これは経験した人も多いと思うんですけど、いい感じなのに「何度もさわってる内に変になっちゃった」ってやつです。

手にワックスがついていて髪にもワックスがついてる訳なのでどうしても髪がまとまってしまったり、動いてしまいます。

いい感じの時にさわることをやめて完結させてあげましょう。

 

メンズのワックスの付け方【仕上げ】

 
あとは仕上げのみとなりました。

最後にとっておきのアレンジ方法を教えちゃいます。
 

コームを使う

コームいわゆる、クシですね。

ワックスもつけてスタイリングもしたのにこのタイミングで「どこに、どうクシを使うの?」と今思っているでしょう。

そこで使うのはただのクシではなく、テールコーム(リングコーム)と呼ばれる、目が細かめのクシに、細くとがった持ち手が付いているクシで、この持ち手部分を使うんです!

美容院に行くと、美容師も使っているクシなのでだいたいの人は見たことはあると思います。

どう使うかと言うと、毛束の調節と指では直せない箇所の修正です。

スタイリングの時に太くなり過ぎた毛束に対して指だと上手く分けれない場合、このテールコームの持ち手部分を毛束の真ん中に通してあげると他の髪を巻き込まずキレイに分かれてくれるんです。

そして、「ここを指で直すと今いい感じのところにあたってしまうから上手く直せない!」ってことが必ず出てきます。

そんな時にも細くとがったテールコームの持ち手部分が役にたちます。

しかも割と100均ショップなどにもあるので1本持ってると本当に重宝します。

ではテールコームでより完成度を上げ、髪を整え終えたら、仕上げです。

ワックスでスタイリングした形を長時間持たせたい人にはヘアスプレーでより固めなくてはなりません。

いくらハード系のワックスであろうと時間が経つと徐々に崩れてしまいます、ヘアスプレーを全体にサーッとかけてあげると髪が固まり、何もしないよりは風や湿気からも耐えてくれる様になります。

頭から20cmほど離し、目に入らない様に注意しながら使ってくださいね。
 

ポイント

ヘアスプレーをかける時に毛先を持ち上げながらかけることでふっくらとボリュームが出た状態で仕上げることができます。

注意点としては、ヘアスプレーをかけた後に髪をさわり過ぎないこと。

商品によって違いはありますが、白い粉状変化することもあります、気をつけましょう。

 

まとめ:おしゃれなセットは練習あるのみ

 
いかがでしたか、基本的な流れと注意点を解説していきました。

メンズのスタイリングは奥が深いので、たくさん練習をしたり研究をしてアレンジ入れていってください。

ワックスを使った髪のセットがキレイに上手くまとまっていることで同性であるメンズからの支持はもちろん、女性からの評価も上がります。

清潔感をアップさせ、よりカッコいいメンズになってください。

ワックス選びに迷っている人には下記の記事で、選び方の紹介をタイプや髪質別でしています。時間のある時にでもご覧ください。

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2019.02.05