ヘアアイロンとコテの違いについて!【種類・適正温度も解説】

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こんにちは!ハヤトです!

おしゃれをして出かける時ヘアスタイルに気を配る人は多いはず。

普通にドライヤーだけするのではなく髪を巻いたり、くせ毛を直したり。

今回はヘアアイロンとコテについて書いていきます。

この記事はヘアアイロンの種類とコテとの違いなど詳しく解説していきますので、読み終えたらここで学んだことを友達にでも教えてあげてください。

 

ヘアアイロンとコテの違い

 
まずヘアアイロンは大きく分けると2種類あります。
 

ストレートヘアアイロン

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髪を平らなプレートで挟み、まっすぐにする定番のヘアアイロンです。

ただまっすぐにするだけでなく、アイロンの使う方向を変えることで軽いカールを作ることもできます。

一般的にはヘアアイロンと言うとこのストレートアイロンのことを指します。
 

カール用ヘアアイロン

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こちらがコテと呼ばれる、プレートが円形状のヘアアイロンです。

髪にカールをかけ、巻き髪を作ったりやパーマ感を出せたりします。

基本的にはこの2種類で分類されていますが、、、

2way ヘアアイロンも忘れてはいけません!

一つでどちらの能力も兼ね備えているのが2wayタイプです。

1台でストレートもカールもスタイリングでき便利ですが、ストレートとして使う時にプレート部分の全体が熱くなっているので火傷に気をつけましょう。

その他にもブラシタイプやウェーブタイプの商品もあります。

 

ヘアアイロンとコテの使い方

 
使い方に関しては個人個人のやり方があると思うので基本的な流れを書いておきます。
 

(1)アイロンをしっかりと温める

ここ最近では10秒で温まるものもあると聞きますが、商品によっては1分以上かかるものもあるのでしっかりとプレートが温まってから使うようにしましょう。

均等な温度で髪に熱をあててあげることで熱ムラがなく時間省略できます。
 

(2)クシやブラシなどで髪を整える

アイロンをする前にクシやブラシなどで髪の毛を1本1本同じ向きに揃えてあげることで1度でキレイにまとまります。
 

(3)アレンジしたい髪に熱をあてて形を作る

これはもはや当たり前なんですが、アレンジしたい髪の毛を上手く片手で持ち、アレンジしたい方向や形にアイロンやコテを操作していきます。
 

(4)スタイリング

ドライヤーでもヘアアイロンでも同じことが言えますが、髪の毛は熱を受け、冷めていく時に形が決まります。

スタイリングする時にベース作りは重要なポイントなので意識してトライしてみてください。

 

ヘアアイロンとコテの髪を痛めない適切温度

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髪のダメージを少なくするおすすめの温度は160〜180℃です。

理由を説明します!まず髪の毛はタンパク質が結合してできています。

これを水素結合と呼び、髪内部のタンパク質同士は乾けばくっつき濡れたら離れる特性を持っています。

わかりやすくいうと寝ぐせは水素結合ですね。

朝おきて寝ぐせがついていたら水で濡らして直しますよね!あれです。

そして髪の形は濡れた状態から乾く時に決まります、髪のクセもこれが大きく関わっています。

ヘアアイロンやコテを使い、髪をストレートにしたりカールをかけたりできる原理は、熱を使いこの水素結合に働きかけることでタンパク質同士がくっつき、熱の入った状態で形状記憶するということなんです。

ここが重要で、水素結合は高温なほど短時間でできます。

ではなぜ200℃以上が適正温度ではないのか、それは髪の毛が火傷しキューティクルが壊れてしまう可能性があるからです。

ただし髪質によっては200℃以上であてる方が効率的な人もいますので、自分の髪質に合わせて温度調節をしていきましょう。
 

ポイント

「じっくり当てるよりサッと済ます」

髪のダメージが気になり低い温度(100℃前後)でアイロンをじっくりと何度もあてる人がいますが、その方が実は髪のダメージになってます。

低温で同じ髪に何度もあてるより、高温で1度あてる方が、熱が髪に接している時間が少ないのです。

なので160〜180℃くらいの高温でサッとあててあげましょう。

髪が太く硬い剛毛なら温度は高め、細く柔らかい軟毛なら低めがおすすめです。
 

ヘアアイロンとコテの使いわけ

 
基本的には、ストレートアイロンで髪のくせなどを伸ばし、毛先から中間をコテで巻いていく。

軽く内巻きにしたい時はストレートアイロンのみで済ませるのも可能です。

コテを使う場合、直径がメーカーの製品ごとに違い、細いものだと20mm以下、太いものだと30mm以上と様々なサイズがあります。

今現在の自分の髪の長さに合ったものを使いわけると仕上がりがいいでしょう。

 

参考までに、アレンジのしやすいコテのサイズを書いておきます。

ショートヘアーやボブヘアーなら26mm以内

ミディアムヘアーやロングヘアーなら32mm以上

髪の長さに合わせ太さや直径をあげるのがベターですが、ロングヘアーでも19mmの細いカールを使いパーマ風にしたり、強めに巻いたりなど、手法は様々あるので色々試してみてくださいね!

 

ヘアアイロンとコテを使うときの注意事項

ヘアアイロンの画像
 

(1)濡れた髪にヘアアイロンをしない

これが一番の注意すべきところです!多分アイロンを使ったことある人の中で多くの人がこれを経験してると思います。

実際やってみると、濡れた髪にアイロンする方がキレイにまっすぐなったりします。

中には美容師でもする人がいるので、間違って広まってしまった可能性がありますね。

もう一度言います濡れた髪にはダメです。

なぜか、髪の毛が濡れている状態の時は髪の表面のバリア機能であるキューティクルが開いた状態になっています。

そこに高温のプレートをあてると水分が飛ぶジュッと蒸発音がしますよね、その時に髪の内部の水分まで瞬間で蒸発しています。

潤いの元である水分を奪われパサついたダメージ毛の完成ですね。
 

(2)必ず乾かして洗い流さないトリートメントをつける

ヘアアイロンをする前にドライヤーで必ず乾かし、髪が乾いた状態でするようにしましょう。

上記で説明したようにならない為にも、下準備には洗い流さないトリートメントなどをつけ髪をコーディングしてからする方がダメージを軽減できます。

さらに髪のくせやパサつきや広がりにも効果があるのでおすすめです。
 

(3)途中で止めないようにする

ヘアアイロンで髪を挟んだらそのまま最後まで下ろしましょう。

途中で止めると同じ部分に熱が入りすぎてしまったり、髪が折れたり向きがバラバラしてしまう事もあります。

また一度で挟む量が多すぎると均一に熱が伝わらないので毛束の量を調節してください。

髪の量が多く自分で上手くアイロンができないという人はブロッキングをしてみましょう。

ダッカール(髪を止めるピンの大きいやつ)で髪をまとめながらする事で髪全体を上手くアレンジしやすくなるはずです!

 

まとめ:違いを知って正しく使いましょう

 

ヘアアイロンの適正温度は160〜180℃

低い温度で何度もせず高温で一度で済ませる、とういうことが大切でしたね。
 

ヘアアイロン使用前にクシやブラシで整える

実はこれが結構重要なポイントかもしれません、髪全体の向きをそろえるだけで仕上がりが全く違います。

上からアイロンで挟み下ろしているときに横から曲がって入ってきた髪もそのまま熱をあてると、単純に曲がって形ついてしまいますよね。
 

ヘアアイロンを使うときは必ず乾いた髪に

注意事項にもしっかり書きましたが、ちゃんと乾かしてから使うようにしましょうね!

髪は一度ダメージを受けたら二度と生えた時のレベルに戻りません。

そして髪はすぐに生え変わることもないですよね、髪は大切にしましょう!